写真を撮っているけど一向に上手くならない。
いいカメラを使っているのに上手い写真が撮れない。
やっぱ私にはセンスがないのかな。
このような悩みを持っている方、ぜひこの記事を読んでください。
・写真が上手くなるためにするべき1つのこと
・上手くならない人や初心者がやりがちなこと
・まとめ
写真が上手くなるためにするべき1つのこと
結論から言います
とにかく写真を撮りまくりましょう。
意外とこれができていない人が多いです。
休みの日に友達とでかけるからカメラを持っていこう、綺麗な場所に行くからカメラを持っていこう
これでは写真は上手くなりません。
なにもない日やなにもない場所でもカメラを持ち歩き、何でもいいのでとにかく撮ってみましょう。
そうすることで徐々にカメラを持ち歩く癖がつきますし、ある程度の枚数撮っているとなんとなく自分の中で上手い写真と下手な写真の区別がついてくるようになります。
さらに自分が好きな写真やよく撮ってしまう写真もわかってくるので、そうすることで確実に今よりも上手くなっています。
上手くならない人や初心者の方がやりがちなこと
カメラを持ち歩かない
多くの人は旅行などにカメラを持っていきますよね。
ではちょっとしたショッピングなどにはどうでしょう。
持っていかない人が多いでしょう。
しかし上手くなりたいのであればカメラを持ち歩く癖をつけた方がいいので持っていけるのであれば、どこに行くにしてもカメラを持っていくようにしましょう。
写真スポットだけ撮る
SNSなどで有名な写真スポットだけを撮影していませんか?
写真スポットはもちろん撮影したほうがいいです。
しかしそれ以外のなんでもない壁やたまたま見かけた花などを撮影することも大事です。
写真が上手くなるためにするべき1つのこと でも話しましたが、とにかく撮りまくることが大事です。
写真スポットだけではなく様々な場所を撮影してみましょう。
高くていいカメラを買う
高くていいカメラを買うこと自体は悪いことではありません。
むしろ撮影しやすくなりますし、撮影の幅が広がるのでおすすめです。
しかし高いカメラを買ったからといって、写真が上手くなるわけではありません。これは初心者の方が勘違いしがちです。
高いカメラ≠上手い写真が撮れる これは覚えておきましょう。
↓私が使用しているカメラの記事です。
まとめ
今回は写真を上手くなるためにするべき1つのことを話しました。
写真を上手くなりたい方や初心者の方は今すぐ実行しましょう。
実行するか実行するか実行しないかで今後の写真の上手さが変わってきます。